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2023京大日本史、Chat Gpt に解かせてみた。

大学入試、Chat Gptに解かせてみるシリーズ、第3弾は、京大日本史です。

 

 

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まず、1つ目

 

院政期から、鎌倉時代にかけて、宗教、文化の需要層は広がりを見せました。

例えば、院政期においては、天台宗や、真言宗などの密教が盛んであり、

貴族や、怨霊信仰者など一部の特定層にニーズがありました。

 

しかし、鎌倉時代に入ると、浄土教や、禅宗などの、法華系や、

禅宗などの臨済宗が、盛んになり、寺院や修行に参加する一般庶民にも広がっていきました。また武士階級にとっては、修行としての武道やそれに関連する茶道や能楽なども求められるようになり、文化の需要層も幅広くなりました。

 

2つ目

 

日本が、ドイツと結んでいた防共協定は、共産主義勢力の拡大に対抗するためのものであった。しかし、これがのちに、三国同盟に発展したのは、各国が自らの領土主権や派遣確立を狙っていたためである。防共協定が協力関係にあったのに、たいして、三国同盟は同町する立場にあった。また三国同盟においてはドイツが中心的な立場にあり、日本やイタリアはそれに従属する形となった。

 

 

日本史に関しては、怪しい箇所満載でした笑。